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自分も暴露する
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■今だから言える話61〜80■


61 ですとろいやぁ

小学生の頃、ガチャガチャがやりたいという理由だけで
自販機ぶっ壊して金をぱくりました・・・。
大学生の頃は、酒を呑むと必ずっていっていいほど自販機に跳び蹴りして
缶ジュースのサンプルを倒してました。
社会人になって、酔っぱらった末に上司と口論になって
その怒りを自販機に向けてしまい、やっぱりぶっ壊しました。
自販機に何の恨みがあったんでしょう、僕は。    (匿名希望)



62 エコナクッキングオイル

日夜逆転の学生時分

アパートの隣の部屋の住人の新聞を
内緒で天ぷらの油切りに使用しました。

・・・してました。    (もけ



63 中学の卒業文集より

中学校生活の思い出というもの  三年一組 I・K

三年間の中学校生活。一体この事が自分にとって何だったのだろう。
確かに三年前の入学式から今現在までいろいろな出来事があった。
面白くて笑いが止まらなかった事、つらくて苦しくて悲しかった事等、
思い起こせばどんどん出てきます。
だが、それは果たして「中学校生活の思い出」になるのだろうか。
むしろ、「中学校生活で憶えてる事」すなわち記憶している事を
ただ機械的に並べているだけではないのか。
そうだとするとぼくは中学校生活の思い出と呼べるような物がない。
よみがえってくる物は全て記憶にすぎないのだ。    (ムー★一族)



64 Tバックの恐怖

忘れもしない半年前。

ちょっとお腹の調子がおかしかった有る日。
私は仕事中に外出をしました。

その日、私はTバックを履いていました。
スカートは白のロングスカートでした。

外出中トイレに行きました。
おならが出ました。

会社に帰り仕事をしていると
なんかしらんが私の周りが凄いうんこ臭いのです。

そして会社でもトイレに行くと…

Tバックが上手に脱げません。
「むにょ」って・・・言います。

???
パンツを見るとTバックのけつに食い込む当たりに
べっとりとうんにょがくっついていました。
ついでに白いスカートにまではみ出ていました。

会社の皆様ごめんなさい。
うんこ臭かったのは私です。
て言うかバレテタ??
私はばれてませんでした。

会社辞めても良いですか?    (ringo)



65 いなご

イナゴのつくだ煮の中にショウリョウバッタが混ざっていたが、
気にせず食べた。
♪屋根まで飛んで 気にせず食べた。
↑しゃぼん玉のメロディーで歌うとメルヘンな感じです。 (女医


66 男って最低

会社にバイトに来ている高校生と半年付き合って、私の方から振りました。
そしたらそいつ、男性社員に
私の使用済みのブラやパンティーを売りやがってもうはずかしくて会社にいけないよ。
(ようこ)



67 Fカップへの夢

友達のAがうちにお泊まりに来た時、 
テレビ見たり酒飲んだりして騒いでたら疲れて、二人して寝てしまいました。
そして夜中にトイレで目がさめた私は再び寝ようと布団を上げたとき、
隣にキャミを来てねているAの、Fカップの胸がどうしても気になり、
Bカップの私としてはどんな感触なのか同じ女ながら興味しんしんでタッチング。  

・・・・気持ちよかった。

*あ、あたしレズっケはないのでご注意*
あくまでも興味ということで・・・・
(匿名希望 女) 



68 コンビニにて

コカコーラを持ってくる客
バイト「147円になります」
客「はい・・・へっへっっぺっぷしっ!!(くしゃみ)」
バイト「どっちだよ!?」

実話     (せぼん)



69 僕の秘密

ネット上でネカマ口調なのが
友達にバレタ。    (パピウォン)



70 謎の部活

部活仲間が毎日のように腕を切る。
そんで先輩も腕を切る。
そんでもってレズが二人。
どんどん辞めていく部員。現在五名で活動中。   (匿名希望 男)



71 出費地獄

いきなりですが凹んでいますのでメールしました。

浮かれて日曜大工しておりましたら、玄関のガラスが割れました。
それもでっかいやつです。模様が彫ってあるやつ。

268円の雨どいを交換してただけなのにガラス代が2マン円。
車検と修理で12万払ったばかりなのに…そんだけの遊び金があれば
今ごろ“eMac”買ってますよ(号泣)。

なぜにカナヅチが飛んだのでしょうか。
手のひらに変な汗を書いていたからでしょうか。
嬉しさで凸気分だったのがいきなり凹ですよ…

サルでも出来るアルバイトあったら紹介して
ください(海外可)。

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹
(わらしべiMac)



72 列車往来妨害罪

幼稚園の時、小田急線の線路に石を置いて
砕けるのを見るのが好きでした。
ある日、友達5人でその遊びをしていたとき、
たくさん置いたヤツが偉いということになっていきました。
まあ、子供の世界ではよくあることでしょう。
最初は5個くらいで興奮していた私たちでしたが、
偉さを競い合う内に、エスカレートして、
いちばん無口で内向的な高橋君がいきなり「俺がいちばんエライっ」と
2本の線路の両方に30メートルくらいに渡って
びっしりと線路の赤茶けた石を並べました。
みんな、上気して、ここに電車が来たらどうなるのか、
いや、取り除かないと取り返しがつかなくなる、
そうは言ってもこの目で確かめたいと、立ちすくんでいる時に
新宿発小田原行き急行電車が、ファ〜〜ン!ファ〜〜〜!と
警笛を狂ったように響かせながら突進してきました。
「わーッ」と逃げ出したものの、電車がいったいどうなるのか、
これを見なければ損だと思い、全員が踏切のそばの植え込みかかんで
爆発しそうな心臓の鼓動を感じながら、その瞬間を見届けました。

電車は、ギャーッというようなブレーキ音とともに、
今までに見たことのない急減速をして、ゴゴゴゴゴン、ゴゴン…と
踏切に止まってしまいました。車内の客の全員が、
見えない車輪のあたりを覗こうと、窓におでこをくっつけていました。

みんな我に返り、ちりぢりに家に逃げ帰りました。
夜、父親が見ていたニュースがとても怖かったです。

千歳船橋--祖師谷大蔵間は、直線が長く下り坂で
けっこうなスピードを出す事を、中学の鉄研君に教わったのは
7年後のことでした。

今でも、線路に置き石、とか言う新聞記事をみると
スケールの違いに、胸を反らしたくなってしまいます。

そこは、小田急線でいちばん早く高架になりました。
(トーゼン匿名希望)


管理人より/これって、ギリギリ・・・。っつーかアウトか・・・。



73 脱糞

小学校のある日、学校でするのが嫌で大便を我慢して下校。
やっとの思いで家に着いたのに
家に誰も居なくて鍵が掛かってました。
誰もいないとき用に鍵の隠し場所はあったけど、
とても間に合わないと思って隣の家との間に脱糞。
かつてないほど太くて綺麗な巻糞ができました。
小学生だったからハンカチ、チリガミは必携だったので
難なく拭いてその場をダッシュで逃げました。

しかしその後、うんこをしていった変態がいるとの騒ぎになり、
例の隣の人が警察に通報すると息巻いていました。
冷や汗が出てる私の前でおばさんは
「絶対大人よ!うんこの太さがどう考えても大人のサイズよ!
しかもティッシュまでちゃんと用意してるなんて計画的だわ。
早く通報しないと証拠が雨で流れちゃう。」って言ってました。

ホントに警察呼んでたけど、
怖くてその後の経過を確認する事はできませんでした。
(匿名希望 女)



74 男と女の別れ

以前付き合っていた男との別れ話の時「なんで別れたいのか
理由を聞かせてくれ」と言われたのでこう言いました。

・ズボンの丈がつんつるてんだから
・冬なのにホワイトジーンズだから
・いつでもスポーツソックスの白だから
・変なデッキシューズを履いてるから
・フリースのタートルが全面毛玉だらけだったから
・すっごく寒いのに、気持ち悪い藤色の薄〜いヤツを羽織ってるから
・カクテキがどういう物なのか知らないから
・笑いが乾いているから
・車の中が臭いから
・「若干名」の事を「わかせんめい」と読んだから
・「年齢不問」も「ねんれいふとい」とか読んでるから
・半端じゃない受け口だから
・そのせいで何喋ってるかわからないから
・っていうか口から空気漏れすぎ

ぐうの音も出させない展開で別れる事が出来ました。
非常にスッキリしました。  (匿名希望 女)




75 子供だから・・・ね

あれは小学校三年生ぐらいの時、
同じ団地の階段で僕は五階、幼馴染の彼女(Y)は三階、
家族で仲が良かったのでよく彼女の家で遊んでいました。

とある日、彼女は突然『○○くん(僕の本名)、
この前お兄ちゃんとお風呂入ったらYに付いてないのが
お兄ちゃんに付いてた!』と言うのでトイレに行き確認。
そりゃ女の子に“竿”なんか付いてるはずがないが、
当時の僕は女性の秘部を凝視したことないんで本気に心配し、
『もしかしたらとれちゃったのかな?さがしてみよう!』と
AVでも有り得ないプレイに突入。
ついにワレメに指が潜り込み・・
   ズブッ・・・(出血)
その瞬間・・彼女の操を頂戴・・
それを知った親に子供には到底有り得ない鉄拳も頂
戴・・

あれから13年・・彼女は性行為に対しトラウマがないか不安です・・
(夕佳チャン好きだったよ 23歳 男 今年厄年)




76 あぅ・・

十日間で3回交通違反で捕まりました。
二日半分のバイト代が消えました。
  (匿名希望)




77 両親

専門学生の頃、平日10時過ぎに起きて洗面所に向かった。
母親が洗濯機に手を付いていてその後ろに親父が立っていた。
もちろん二人とも下半身は脱いでいた。
  (匿名希望)




78 信じられない話

それは激しい便意をもよおし、
入った”水洗の和便”での出来事。
なんと、うんこが切れずに便器の底まで届いたのです。
そしてケツが押し上げられたのです。(これは冗談です)
その時、私は気付いたのです。
もし、これを切った瞬間、
足に向かって倒れてきたら大変だと。
身体をゆっくり前後に揺らし、
何とか前に向かって倒す事に成功しました。
そして、また、私は気付いたのです。
便器の端から端まで届かんばかりの、
極太の一本糞が流れるのかと。
予想通り、最初の水はよけて通りました。
水を流す事3回、何とか流す事が出来ました。
 (匿名希望)




79 友達から聞いたんだけどね

知り合いが、とあるラーメン屋へ行った時の話しをメールします。
私的には、笑える話しなのですが。

ラーメン屋でラーメンを注文。
ラーメンが出来て、おばちゃんがラーメンのどんぶりを手渡そうとしてくれた。
しかし、おばちゃんの親指がスープ中に入っていたので、
「おばちゃん、指ー。」と言うと、
「なーん、熱ない。」という返答が返ってきたそうです。
(”なーん、熱ない。”とは、富山の方言で、
 ”全然、熱くない”という意味です)
  (匿名希望)




80 みゆき

小学3年のトモくんは、同じクラスの浜くんとみゆきちゃんと
三浦さんと仲良しでした。

初夏のある日、放課後に4人で鬼ごっこをしました。
みゆきちゃんは足がとても遅くて、一度鬼になると、
ずっと鬼のままです。鬼ごっこを始めて30分くらい経ちました。
みゆきちゃんの鬼は続いていました。
なんだか、みゆきちゃんいじめのような雰囲気になってきたその時、
勉強もできて運動も得意な三浦さんが、いいました。
「みゆきちゃんは鬼ばっかだから、罰ゲーム!」
トモくんと浜くんは、何かが起きそうな予感がして顔を見合わせました。
三浦さんに逆らえる男子はクラスに誰もいません。

「罰として、みんなにあそこを見せなさい!」
三浦さんはきつい口調で命令すると、
あっというまに校舎の雨トイにみゆきちゃんを押しつけて、
浜くんにみゆきちゃんのパンツを下ろすように命令するのです。
浜くんは「みゆきちゃん、罰ゲームだからね」と震える声で言いながら
スカートの両端から手を入れると、
みゆきちゃんの木綿のパンツを膝まで下ろしました。

「みゆきちゃん、ちゃんと見せないと、またずっと鬼だよ」
容赦ない三浦さんの声に、
みゆきちゃんは照れたような笑いを口の端に浮かべて、
両手で水玉模様のスカートをおへそくらいまで持ち上げました。
「トモくんと浜くんは、ちゃんと見てあげないとダメ!」
三浦さんは、自分はみゆきちゃんの足元にしゃがむと、
二人に言いました。トモくんは、走り出したいのをこらえながら、
わざとゆっくり歩いて三浦さんの隣にしゃがみました。
浜くんは、もう、、みゆきちゃんの前に陣取っていました。
閉じられた太モモのすぐ上に、みゆきちゃんのあそこは、ありました。
ゆで卵に縦のスジを入れたような、つるっとした肌が、
日向にむき出しになっていました。

みゆきちゃんは、スカートを胸まで引き上げると、
「トモくんも浜くんも、ちゃんと見える?」と勝ち誇ったような
大きい声でいいました。トモくんは、傾いた日差しで、
みゆきちゃんのスジがクッキリと1本の影になっているのを
凝視しながら、喉がカラカラで上手く返事ができません。
「うん。ちゃんと見てる」トモくんが気づくと、
三浦さんは、いつの間にか投げ出してあったトモくんのランドセルの
脇から飛び出していたお習字の筆を持っていました。

「ふたりとも、よく見てるんだよ」三浦さんは、
またいつもの命令口調でいうと、筆の先をゆで卵に近づけると、
影になったスジを下からなぞるように動かしました。
「うふふふ」みゆきちゃんは、作り笑いのような不思議な声を出しながら、
膝を曲げ伸ばしして、ゆで卵を筆から、離そうとします。
浜くんは、これ以上大きくならないような目をして
筆の先から目を離しません。
三浦さんは筆の動きを続けながら、みゆきちゃんを見上げて言いました。
「みゆきちゃんは、嫌がってないからね、くすぐったいだけだからね。
ね?みゆきちゃん?」
「ふふふふ」みゆきちゃんは、不思議な笑い声をだしたまま、
膝を曲げ伸ばしするだけでした。
トモくんが、三浦さんの手から逃げようとしていると思った
みゆきちゃんのその動きは
なんだか筆を追いかけているようにも見えました。

トモくんは3人と別れて一人で家に向かう帰り道、
ランドセルから筆を取り出すと、辺りに誰もいないのを確かめると、
鼻先に持っていきました。
大きく息を吸うと、酸っぱいようなにおいがしました。

その後、みゆきちゃんは、4年生の終わりに分校ができて
そちらに移っていきました。

トモくんは、私です。

3年前に、同窓会で「みゆきちゃん」に会いました。
私は、彼女の姿を見つけましたが、そばに行って気まずくなるのを恐れて、
遠くから目の端に捉えたまま、別の人と話をしていました。
人混みで私を見つけると彼女は、足早に近よってきました。
赤ワインのグラスを片手に「みゆきちゃん」は、
顔がくっつきそうな近くに立つと、じっと私の目を見て、懐かしいわ、
とつぶやきました。
私は、余裕でほほえむ小柄な彼女から、
見下ろされているような気持ちになりました。
言うべき言葉が見つからずにワイングラスを口につけました。
ちょっと酸っぱいようなあの日の臭いがしました。
 (線路の置き石)

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